大阪桐蔭が春夏連覇を達成しました。
第94回全国高校野球選手権大会の決勝が23日行われ、今春のセンバツを制した大阪桐蔭(大阪)が光星学院(青森)を3-0で破り、10年の興南(沖縄)に次いで、史上7校目となる春夏連覇の偉業を達成しました。大阪桐蔭の優勝は4年ぶり3度目。
最近の高校生はすごいです。甲子園にはでれなかった160キロを投げる選手もいたし、三振を取りまくった2年生もいたし、今日の大阪桐蔭のピッチャーの藤浪は9回に入っても150キロの球速を連発。光星学院を2安打完封でした。
ちなみにこの大会は日本高校野球連盟、朝日新聞社主催、
また毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力 なのだそうです。
死のロードが終わる阪神もやっと甲子園に帰ってきます。え?もう終わってる?
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