体操の2012年全日本選手権第2日目が4月8日、東京・代々木第一体育館で行われ、女子では田中理恵(日体大研究員)が合計56.450点で初優勝を飾りました。
2位には54.450点で笹田夏実(帝京高)、3位には54.400点で飯塚友海(朝日生命)が入りました。女子7連覇を狙った鶴見虹子(日体大)が故障あけの調整不足で56.450点で7位に終わりました。
男子は内村航平が余裕で5連覇を果たしました。
5月のNHK杯後にオリンピック代表が決まります。いつも笑顔の田中理恵さんおめでとう。5月に向けて頑張ってください。
2位には54.450点で笹田夏実(帝京高)、3位には54.400点で飯塚友海(朝日生命)が入りました。女子7連覇を狙った鶴見虹子(日体大)が故障あけの調整不足で56.450点で7位に終わりました。
男子は内村航平が余裕で5連覇を果たしました。
5月のNHK杯後にオリンピック代表が決まります。いつも笑顔の田中理恵さんおめでとう。5月に向けて頑張ってください。
0 comments:
コメントを投稿