火曜日, 9月 20, 2011

内村3種目制覇、女子の田中は2冠


体操・全日本選手権最終日(5日・山口県スポーツ文化センター)――種目別決勝が行われ、
男子は内村航平(日体大)が、ゆか、跳馬、鉄棒の3種目を制した。

つり輪は、山室光史(同)が3連覇を達成。

女子は、世界選手権代表の田中理恵(日体大大学院)が跳馬、平均台で初優勝し、ゆかは14歳の村上茉愛まい(池谷幸雄体操倶楽部)が初めて制した。

読売新聞より引用

田中理恵選手といえば美しすぎる体操選手として有名。アジア大会でも大活躍でした。

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